2018年3月の記事一覧

女性が一人でも気軽 にラーメンを食べられるお店でありたいというコンセプトのもと、日本で初めて、麺・スープ・トッピング全てに野菜を使っ たベジソバなどを開発し、笑顔と感動を提供し続けている。

1996年のオープンから南イタリアの伝統的な料理と、イタリアの笑顔あふれるサービスの姿勢を届けている「エリオ　ロカンダ　イタリアーナ」

神楽坂の閑静な住宅街に佇む隠れ家的な雰囲気の店構えの「トラットリア　ラ　タルタルギーナ」

すぐれた料理人は、地域活性化におけるキープレイヤー。『地域の魅力は、料理が知っている』をコンセプトに食のクリエイターが集結。

天塩町の食材をベースに「天塩國眠れる食資源活用プロジェクト」賛同者によるコラボレーションメニューを参加者が実際に試食することにより、天塩町の眠れる食資源の魅力を伝えた。

天塩町の特産品であるしじみ貝や白貝などを活用し、ラーメンによって首都圏での情報発信に力を注いでいただいた「ソラノイロ」。

天塩町の主要な漁獲量を誇る日本海の前浜で水揚げされる秋鮭。春には、毎年２万匹以上の鮭稚魚を人工孵化・放流し、資源を育て、守りながら漁獲している。

広大な牧場を経営する若き酪農家。宇野ファーム３代目の宇野剛司氏。ここでは、酪農業の６次化に挑戦し、既に商品化され話題となっているスイーツ「トロケッテ・ウーノ」がある。

人口の３倍の乳牛が飼育されている天塩町はまさに酪農王国。しかし、乳牛がその役目を終えた後に食肉用（経産牛）として出荷もされており、「天塩町産」のみならず、道内のほとんどの経産牛は、道内産牛肉として家庭の食卓に並ぶ。